即日融資(カードローン)からみる日本の台所事情

子ども手当等、地域振興券、に続き、即日で融資可能とアピールするカードローン・・・、国民に消費を促すのはいいことですが、これ以上借金を増やしていいのか?一緒に考えませんか?

カードローンは便利な手段

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カードローンは必要な時にタイムリーに現金を調達できる便利な手段です。
コンビニATMにカードを差し込んで暗証番号と金額を入力したら現金が出てきます。
あくまでも借り入れなのですが、見た目にはキャッシュカードを利用して現金を引き出したようにしか見えません。
またネットからでも借り入れすることができます。
そのサイトを開いて、金額と暗証番号を入力したら登録している口座に瞬時に現金が入金されます。
融資枠の範囲内であれば、いつでも何回でも借り入れできるのです。
日常の生活の中ですぐに現金が必要になることは多くあります。
例えば、急に親戚の葬式があり、香典がどうしても必要だ。
6月や12月のボーナス前に格安の海外旅行をすることになった。
前から欲しかった家電製品が現金値引きで格安の購入できる。
このように、その時現金が必要といった時に威力を発揮してくれます。
カードローンはその使用目的はフリーでどのような使い方でもいいのです。
ただし事業目的での使用は禁止されています。
これまでの借入はほとんど目的ローンです。
代表的なものが住宅ローンで、住宅を購入するために組むローンです。
マンションを購入したら住宅ローンを組むケースが多いですが、そこに物的担保として抵当権が設定されます。
また人的担保として保証人を要求されることも有るかもしれません。
しかし、カードローンは無担保無保証です。
保証人も要らないし、物的担保を提供することも必要ありません。
正確に言えば保証会社がそのローンを保証しますが保証料などは必要ありません。
金融事故を起こした場合その債務が保証会社によって代位弁済され、返済をその保証会社にしなくてはならなくなります。
その時初めて保証されていたことに気が付くかもしれません。
その保証会社は大体が金融機関の子会社が行っているケースがほとんどです。
カードローンの申込は実に簡単で、銀行の窓口や消費者金融の窓口でもできるし、最近ではネットからも申込ができます。
名前や住所、それに電話番号を入力して、さらに勤務先や勤続年数、年収などの属性を入力して、その情報によって審査されます。
審査のスピードは、特に消費者金融の審査スピードは速く1分ほどで簡易審査の結果が出てきます。
さらに30分くらいしたら本審査の結果が出て、融資枠と金利が確定します。
その時点ですぐにネットから借り入れを申し込みたい場合は、その枠内であればすぐに登録した口座にお金が振り込まれます。
借り入れをすると言うことがこのように簡単にできるのです。
最近では利息制限法によって、上限金利は、銀行も消費者金融も、そしてクレジットカードのキャッシング枠も、上限金利の金利の縛りは同じです。
かつてのように銀行と消費者金融で格段に金利が違うと言うことも亡くなりました。
カードローンは簡単に借り入れできる分債務者自身が自己管理が必要です。
借り入れする前に借り入れのシミュレーションによって返済のイメージを持って、無理な借り入れは避けてください。